寝室に置いてはダメな物

 

寝室に置いてはいけない物ベスト5をご紹介します。

 

1.携帯電話

携帯電話を目覚まし変わりにしている人や、

寝る直前まで携帯を見ていて、そのまま寝落ちしてしまう方はいませんか？

携帯電話からは強い電波を放っています。

寝室には持ち込まず、目覚ましには小さめの目覚まし時計を置きましょう。

どうしても携帯が仕事などで必要な方は、なるべく体から離して置いておきましょう。

 

2.鏡

鏡は、気が反射して動くので、寝付きが悪くなります。

布を被せるか移動しましょう。

 

3.テレビ

テレビは消すと自分の姿が写るので、鏡と同じ役割をします。

また、寝る前のテレビはそのまま情報がインプットされてしますので、おすすめできません。

 

4.時計

時計は常に動いています。

動いているという事は、気が動いている事なので、安定しません。

 

5.カレンダー

カレンダーも動きを表しています。

こちらも外しましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか。

皆さんの家の寝室に置いてある物はなかったでしょうか。

玄関の次に寝室が重要です。

1日の中で、長い間過ごす寝室。

寝ている状態だからこそ、無意識下に入る環境の良し悪しはとても重要です。

 

まずは上記の5つのものを寝室からなくしてみて下さい。